【より良い仕事のための祝日♪】フランスにおけるメーデーの3つの特徴!

旅行中は注意!様々な出来事が起こるフランスのメーデー!


こんにちは。

Rouge Roppongi です。

5月に入りました。

昼は暖かく、夜は寒く、体調を崩しやすい季節です。
健康に気を付けつつ連休を迎えたいですね♪

5月の大きいイベントの一つがメーデーです!
メーデーは労働者の祝日なのですが、日本には勤労感謝の日があるためあまり馴染みがないかもしれませんね。
メーデーは世界的なイベントで、およそ80ヶ国が祝日と定めています!

もちろんフランスでもメーデーは祝日と定められています。

今回はフランスにおけるメーデーの特徴と、特にフランス旅行に初めて行く方に気を付けて頂きたいことを併せて3点お伝えします♪

1.春と出会いの象徴!親しい方にすずらんをプレゼント♪


フランスの5月1日は、大切な人の幸福を願ってすずらんを贈る日です。
これはフランスのメーデーだけの特徴であり、すずらんの日(jour de muguet(ジュール ドゥ ミュゲ))とも呼ばれています♪

メーデーがはじまる前からすずらんを家に飾る風習や、恋人に贈る風習はあったとのことです。

1561年の5月1日、シャルル9世が毎年5月1日に宮廷の女性にすずらんを贈ることを決めました。

ではすずらんとメーデーはどのような関係があるのでしょうか?

メーデーで労働者が要求したことは以下3つです。

  1. 8時間の労働
  2. 8時間の睡眠
  3. 8時間の余暇

この3つのシンボルが赤い三角形でした。

その後、すずらんを赤いリボンで結んだ花束がシンボルとなったとのことです。

白い花に赤いリボン、日本でも紅白でとても縁起がいいですね♪

2.観光スケジュールは計画的に♪お店やサービスの殆どがお休み!


労働者の祝日ということで、労働者は徹底的に休みます!

飲食店はもちろん、美術館も閉めるところがあるのだそうです。
交通機関も本数が減少するので、遠出がしにくくなりますね。

もしメーデーと旅行日程が被ってしまった場合は、思い切ってなにもせずに過ごすのも良いかもしれません。
外に出ても何もないどころか、むしろ後述のデモに遭遇する危険性もはらんでいます。

旅先で何もせずに過ごすというのもまた旅行の醍醐味だと思っています。
ホテルでのんびりと過ごし、次の日以降の原動力にしましょう♪

3.巻き込まれないよう注意!デモ行進!


メーデーの発端は1886年にアメリカで行われた労働者のデモです。
ですので、もちろん現代でもデモやストライキを行う方々がいます。
2018年はフランスでのデモ参加者が2万人~5万人にも上ったとのことです。

デモ中では交通規制が敷かれるほか、大規模なデモでは警官との衝突もあるそうですね。
年によっては道路沿いのショーウィンドウが破壊されたり、車への放火もあったそうです。

異国の地だからこそ、自分の身は自分自身で守ることが大事です。
海外旅行の際は日本の常識は通用しないという心構えが大事ですね!

4.おわりに


いかがでしたか?

フランスのメーデーは特徴的ですね!
様々な風習がありますが、根本はあくまで「労働者のための祝日」です。
日本ではメーデー祝日ではありませんんが、可能な限り日頃の疲れを癒し、リフレッシュなさってください♪

Rouge Roppongiはもちろんメーデーも営業中です!
いつでも皆様に美味しいフレンチをお届けできるようシェフが独自のルートで新鮮な食材を調達し、出来立てを提供致します。
そしてご自宅でもフレンチを楽しめるようテイクアウトも実施中です!

今後も皆様の生活に寄り添えるよう、日々努力致します!

皆様のご来店、心よりお待ちしております♪